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シーシャ

仕事帰りのシーシャはどう過ごす?平日の使い方

結論、平日の一服は「長く楽しむ」ためではなく「区切りをつける」ために使うものです

仕事を終えて、そのまま家に帰る。それなのに、頭の中はまだ会議室にいる。そんな夜が続くと、どこかで気持ちを切り替えたくなります。

正直なところ、平日の夜に使えるお店はそう多くありません。飲みに行けば時間もお金もかさむし、カフェは早く閉まる。その隙間に、シーシャという選択肢があります。ただし、休日と同じ感覚で使うと、翌朝に響きます。平日には平日の組み立て方がある、というのがこの記事の主旨です。どの曜日に置くか、どこで切り上げるか、その二つを決めるだけで、平日の一服はぐっと扱いやすくなります。なお、シーシャは水タバコであり、20歳以上の大人が楽しむものです。

【この記事のポイント】

  • 平日は「満喫する」より「切り替える」目的で使うと収まりがいい
  • 週のどこに置くかで、同じ一服でも意味合いが変わる
  • 退勤直後に行くか、一度食事を挟むかで過ごし方は大きく変わる
  • 翌朝から逆算して終わりを決めておけば、無理なく続けられる

今日のおさらい:要点3つ

  • 目的は区切り。 仕事モードを引きずらないための場所として使う人が多い
  • 曜日で意味が変わる。 週明けは短く、週の半ばは静かに、週末前は少し長めに、が組み立てやすい
  • 終わりを先に決める。 翌朝の起床時刻から逆算しておくと、居心地が良くても迷わない

この記事の結論

一言でいうと、平日のシーシャは「短くても十分に成立する」時間の使い方です。

最も重要なのは、たっぷり楽しもうとしないこと。一時間ほど座って、頭の中の切り替えができたなら、それでその日の役目は果たしています。物足りなさを感じるくらいで切り上げるほうが、翌日も気持ちよく動けます。

仕事帰りに立ち寄る人は、何を求めているのか

まっすぐ帰ると、切り替えが効かないという感覚

会社を出て、電車に乗って、玄関を開ける。この動線には、間がありません。だから家に着いても頭が仕事のままで、気づけばスマホで社内チャットを開いている。

よくあるのが、この「切り替えられなさ」を持て余している状態です。休むつもりで帰ったのに、休めていない。そこにワンクッション置く場所として、静かに座れる時間を挟む人がいます。何かを解決するわけではありませんが、家に持ち帰るものが少し減る、という感覚に近いです。

誰とも話さない時間を選ぶ人もいる

意外に思われるかもしれませんが、平日に一人で来店される方は珍しくありません。

一日中しゃべり続けた日ほど、会話のない時間が心地よく感じられる。ソファに深く座って、煙をぼんやり眺めているだけで一時間が過ぎていく。「今日は誰とも話したくなかったので」と言って入ってこられる方の表情が、帰り際にはずいぶんほどけている、という場面を何度も見てきました。

筆者自身も、平日に立ち寄るときはたいてい一人です。何かを楽しみに行くというより、頭の中を整理しないまま、ただ置いてくる感覚に近い。実は、この「何もしない」ことに価値を感じている人は、思っているより多いのだと思います。

直行するか、一度帰ってから出直すか

ここは意見が分かれるところです。

退勤後にそのまま向かう方は、仕事の緊張が抜けきる前に切り替えを済ませたいタイプ。荷物が多いのが難点ですが、家に着いてから力尽きる心配がありません。

一方、一度帰って荷物を置き、着替えてから出直す方もいます。身軽になるぶん気持ちが切り替わりやすく、香りの残りを気にする人にも向いています。ケースによりますが、翌日に人と会う予定がある日は、後者のほうが扱いやすいでしょう。

平日の使い方を、週の中で組み立てる

週明けは、短く区切る

月曜や火曜は、まだ週の疲れが溜まっていない代わりに、頭の切り替えが一番難しい時期です。

ここは短時間で十分です。座って一服し、家に帰る。長居して夜が遅くなると、週の前半で体力を削ることになります。「今日は一時間だけ」と決めて入るくらいが、ちょうどよく収まります。

週の半ばは、静かに過ごす日に

水曜や木曜は、疲れの底が来やすい時期です。この時期は、会話よりも静けさを求めて来られる方が増える印象があります。

刺激の少ない香りを選び、スマホを伏せて座る。目的を作らないことが目的、というような時間の使い方です。何も決めずに来ても、席に座れば自然とそういう過ごし方になります。

週末前は、少しだけ長く

金曜は翌日の予定が緩む分、平日のなかでは唯一ゆっくりできる曜日です。

友人と待ち合わせる、二台目まで頼む、といった選択も取りやすくなります。ただ、混みやすい時間帯もありますので、確実に座りたい日は事前にご連絡いただくと安心です。営業時間や混雑の状況は時期によって変わりますので、詳しくは公式サイトやSNSでご確認ください。

同僚と行く日と、一人で行く日を分ける

平日に人と行く場合、話題が仕事に戻りやすいという難しさがあります。切り替えたくて来たのに、席で業務の続きが始まってしまうと本末転倒です。

だからこそ、目的で使い分けてください。頭を切り替えたい日は一人で。誰かと話したい日は、仕事の話をしない相手と。この線引きをしておくだけで、平日の使い方はずいぶん整理されます。

なお、お酒を合わせる場合は成人の方のみ、そして翌日があることを踏まえて飲みすぎにはご注意ください。

翌日に響かせないための、無理のない線引き

終わりの時刻は、翌朝から逆算する

平日に一番効くのが、これです。

何時に起きるかを起点に、帰宅時刻、そこから逆算した退店時刻を先に決めておく。入店のときに「今日は◯時には出ます」と自分の中で確定させておけば、居心地が良くても迷いません。ここが曖昧なままだと、気づいたときには終電の時間になっています。

「帰り道の途中」であることの効き目

見落とされがちですが、平日に続くかどうかは、立地との相性でほぼ決まります。

わざわざ乗り換えて向かう場所だと、疲れている日ほど足が遠のきます。逆に、帰り道の途中に寄れるなら、迷う余地がありません。改札を出て、少し歩いて、座る。この動線が短いほど、平日の使い方として無理がなくなります。

たとえば、残業で気持ちがささくれた木曜の夜。まっすぐ帰れば、家に着いてから不機嫌を引きずることになる。けれど途中で一時間だけ座って、何も考えずに煙を眺めてから帰ると、玄関を開ける頃には別の顔になっている。この差は小さいようで、翌日の立ち上がりまで変わってきます。

もちろん、毎回そうする必要はありません。今日は寄りたい、という日にだけ選べる場所がひとつある。その程度の距離感が、平日にはちょうどいいと思います。

短くても、目的は果たせる

「せっかく来たのだから」と長居したくなる気持ちは分かります。でも、平日の目的は満喫ではなく区切りです。

一時間ほど座って、肩の力が抜けたと感じたなら、それで十分に元は取れています。物足りなさが残るくらいで店を出るほうが、次に来たいと思える。この感覚は、平日に通う人ほど共通している気がします。

空腹のままにしない、水分をとる

仕事帰りは、昼から何も食べていないという日もあります。空腹のまま吸うと、気分が悪くなることがありますので、軽くでも何か口に入れてからのほうが安心です。

のども渇きやすいので、飲み物をこまめに。無理に吸い続けず、少しでも違和感があればすぐにやめてください。喉に不安を感じた日は、軽めの一服にとどめるか、その日は見送るという判断でまったく問題ありません。平日は毎週やってきますので、今日を無理して埋める必要はないのです。

習慣にしすぎない、という前提

平日に立ち寄る場所として便利ではありますが、シーシャはたばこの一種で、フレーバーによってはニコチンを含む場合があり、健康上のリスクがゼロではありません。健康に良いものではなく、雰囲気や時間の過ごし方として楽しむものです。

疲れているから毎日、という使い方はおすすめできません。今日は帰って早く寝たほうがいい、という日は素直に帰る。妊娠中・授乳中の方、呼吸器に不安のある方、体調がすぐれない方は控えていただき、気になることがあれば医師にご相談ください。20歳未満の方はご利用いただけません。

よくある質問

Q1. 平日はどれくらいの時間を見ておけばいいですか?

一時間から一時間半ほどを目安にする方が多いです。翌朝の起床時刻から逆算して決めておくと、無理なく切り上げられます。

Q2. 仕事帰りにスーツや荷物が多くても大丈夫ですか?

問題ありません。仕事帰りに立ち寄る方は多いので、そのままの服装でお越しいただけます。

Q3. 一人で行っても浮きませんか?

浮きません。平日は一人で来店される方が特に多く、静かに過ごしている方がほとんどです。

Q4. 疲れているときに行っても大丈夫ですか?

体調と相談してください。強い疲労や不調を感じる日は、無理をせず休むほうが優先です。少しでも気分が悪くなったらすぐにやめてください。

Q5. 疲労回復の効果はありますか?

ありません。健康や回復に良い作用があるものではなく、あくまで時間の過ごし方として楽しむものです。

Q6. 平日の予約は必要ですか?

必須ではありませんが、確実に座りたい日は事前のご連絡が安心です。混雑の状況は日によって異なります。

Q7. 料金や営業時間を知りたいのですが。

店舗やメニューによって異なりますので、公式サイトやSNSでご確認いただくのが確実です。

Q8. 何歳から利用できますか?

20歳以上の方が対象です。20歳未満の方はご利用いただけません。年齢確認のため身分証をお願いする場合があります。

まとめ

平日のシーシャは、たっぷり楽しむための時間ではなく、仕事の一日に区切りをつけるための時間です。だから短くて構いませんし、何もしなくて構いません。

週明けは短く、週の半ばは静かに、週末前は少しゆっくり。そして終わりの時刻だけは、翌朝から逆算して先に決めておく。この組み立てさえ持っていれば、平日に立ち寄っても翌日に響きません。空腹のままにせず、水分をとり、体調がすぐれない日は素直に帰ってください。

当店は、仕事帰りにふらりと立ち寄って、静かに座って帰るという使い方をされる方も多い場所です。20歳以上で、家に着く前にひと呼吸置きたいと感じている方は、気軽に来店・ご予約ください。まずは一時間、何もしない時間を試してみてください。

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